人生100年時代の新しい暮らし方

9月29日に、大阪の梅田センタービル31階のホワイトホールで、13時から一時間ほど、

話をします。

テーマは、「人生100年時代の新しい暮らし方」

 

ゆいま~る那須に移住して,一年半。

どうして移住などしたのかとか、今こんなふうに暮らして、こんなことを考えてます、

みたいなことを話します。

 

主宰の方から、「久田さんの読者の方にも声を掛けて」とのことなので、お知らせしますね。

大阪方面にお住まいの方、のぞきに来てくださいませ。無料ですって。

この頃は、なんだか忙しい私です。

那須に来て、のんびり暮らそうと思っていたのが、あれこれやることになったものでバタバタの日々です。

でも、家事がほとんどない。

毎日、ご飯を作らないくていい。

一人で好き勝手の日々。

もう、それだけで、楽です。自由が、やっぱりなによりです。

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コメント: 3
  • #1

    幸子 (金曜日, 13 9月 2019 20:36)

    久田さま。いつも産経新聞楽しみに拝見しております。私の両親も70歳を過ぎ、まだまだ元気ですが、介護が必要になるとこうなのかな?とか、思ったりしています。本日9/13の記事も読みました。逆の立場、おもしろかったです。状況は違いますが、今高校生の娘が帰りが遅い(一応、塾)とか、何考えてるのかとか、何かと心配ですが、はて、何十年か前の自分はどうだったのかな?って思いました。間違いなく心配ばかり掛けておりました。益々親孝行しなくてはと、考えております。一人で笑ってしまいました。
    まとまらないコメントですみません。これからも毎週金曜日、楽しみにしてます。

  • #2

    久田恵 (土曜日, 14 9月 2019 11:39)

    幸子さま
    そうですよね。
    親としては、「私はあの子の年齢の時、どうだったかしら?」と考えると、おおむね何も言えなくなりますね。
    私など、生涯「お前には全く、ひやひやさせられた」と、親から言われ続けました。
    でも、晩年に、父がついに言いましたです。
    「よく考えれば、お前のおかげで、面白かった」と。
    最後良ければすべてよし、かもですね。

  • #3

    石田幸子 (月曜日, 30 9月 2019 06:07)

    お恵ちゃんが大阪に来るというので・・・45年ぶりに会いに行きました お互いにそれなりに色々あったのに・・・しわの数が増えただけで・・・変わっていなかったね^^;