遅い那須の夏

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• #1

  やぎゅう (日曜日, 21 7月 2019 20:18)

  はじめまして。今しがた「主婦悦子さんの予期せぬ日々」を読み終え、号泣したところです。胸に刺さる言葉ばかりでした。やはり一人でしっかりと生きて行かなければと合点しました。辛いことも経験しましたけれど、久田さんの作品に一番救われています。どうぞこれからもお仕事頑張って下さい。応援しています。
  

• #2

  久田恵 (月曜日, 22 7月 2019 09:54)

  やぎゅうさま
  ありがとうございます。
  恐る恐る書いた初小説なんですが、こんなことを言っていただけると、とても元気が出ます。
  やっぱり、もう少し、がんばろうかな、なんて思ったりします。
  感謝、感謝、です。

• #3

  村田春子 (金曜日, 16 8月 2019 05:25)

  産経新聞の、家族がいてもいなくてもの、連載が、
  止まって、心配しています。

• #4

  久田恵 (金曜日, 16 8月 2019 10:06)

  村田さま
  まあ、ご心配、感謝です。
  でもね、2回ほど夏休みだったんです。来週金曜日には、再開します。
  
  このブログもちっとも更新せずですね。これから少し頑張ろうかなあ。
  おかげで励まされちゃいました。
  

• #5

  村田春子 (土曜日, 17 8月 2019 17:23)

  ありがとうございます。ほっとしました。とてもうれしい。本当にうれしいです。

• #6

  乃樹 祐宇(のき ゆう) (金曜日, 23 8月 2019 19:53)

  今日、朝から「新・家族がいてもいなくても」を読み始め、昼間はお医者さんに行ったり、実家の母を買い物に連れて行ったりして、今夕飯後にまた続きを開いて、最後まで読み終わりました。
  今、私は気ままな一人暮らしをしているので、なんともピッタリな感じで楽しく読ませていただきました。
  
  実は私は90歳と88歳の両親を見るのに夫と別居して、関西の実家のマンションの下の階に住んでいます。
  
  夫と関東に長年住んでたので、夫は妹任せだった母を見てあげようと、私は姉任せだった両親を見てあげようと…。
  表向きは介護で別居ということにしています。
  本当は私が別居したいと言い出したのです。
  
  夫の定年を待ち、関東から淡路島に引っ越して、田舎暮らしを3年ほどしながら、徳島と西宮の親を見てました。淡路島は真ん中なので都合が良かったのです。
  でも、やっぱり一人がいいなと思って、実は別々に暮らしたいと言い出しました。意外とすんなり納得してくれたので助かりました。
  それで、淡路島から引っ越す時に別居することにしたのです。
  
  一人暮らしは快適で、ガーデニングの仕事をしながら、親も見つつ、フラやオカリナを習いに行って、ファンタスティック？！に暮らしています。
  大阪に姉がいるので、交代してもらって、孫に会いに札幌に行ったり、将来の終の住処を探しに沖永良部島に行ったりとかもしています。
  
  最近、久田さんが那須のゆいま〜るに引っ越されたと知り、まさにガーデニングのできる環境、私にもピッタリ、すばらしいなと思いました。こんないい所があるんだ〜と嬉しくなりました。今すぐにでも見学に行きたいくらいです。
  でも、親がいつどうなるかわからないので、今は何も決められません。なので、久田さんの那須での暮らしを見せていただきつつ、これからを考えようと思っています。
  久田さんの考え方が大好きです♪♪
  那須レポートを楽しみにしております♪
  お元気でファンタスティックにお過ごし下さい。

• #7

  久田恵 (日曜日, 25 8月 2019 17:47)

  乃樹 さま
  本を読んでいただき、ありがとうございます。
  感激です。
  那須くらしの事、ちゃんと更新しないとだめですね。
  ともあれ、楽しく暮らしています。
  那須には、見学の方がよく来られます。
  介護の息抜きにぜひ、おでかけください。ゲストルームは、快適ですよ。お隣の牧場の、ソフトクリームを食べに、
  遠くから、やってくる方もいます。ほんと、美味しいのですよ。